2017大学院進学説明会アンケート

[:ja]

    1.今回のガイダンスはあなたにとって有益でしたか?
    はいいいえ

    1-2.「はい」と答えた方は,特にためになった内容を選択してください(複数選択可)。
    全体ガイダンスGBS講座の概要紹介各研究室の内容紹介個別教員との質疑応答

    2.生命圏講座(GBS)の個別ガイダンスの印象をお聞かせください。
    とても興味深かった興味深かった普通あまり興味がなくなった全く興味がなくなった

    3.今回のガイダンス後の本専攻受験の予定をお聞かせください。
    GBS講座を受験する予定である他講座を受験する予定である受験しない予定である

    4.もしこの専攻を受験、あるいは入学する場合に不安なことは?(複数選択可)
    入試に合格できるか不安希望する教員・研究テーマの研究が行えるか内部進学生に比べ知識や学力が足りるか東京で下宿等を含めた学費の問題就職で希望する職種につけるかその他

    5.その他ガイダンス、入試、入学後などについて、ご質問・ご意見等

    [:]

    ○○に関する××の研究

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    要旨:特に規定はありません。

    (参考例)
    【背景】適宜先行研究の文献を引用してわかりやすく

    【目的】研究の意義と目的を明瞭に

    【方法】地質の背景、試料の作成・取得、分析・解析方法

    【結果と考察】必要に応じて図表を入れて説明

    【結論や今後の予定】現時点での結論と可能なら今後の分析・解析予定[:]

    2017年度第三回GBSセミナー(6/29実施)

    [:ja]博士論文中間発表会
    日時:2017年6月29日(木)10:00~18:00
    場所:理学部1号館331号室

    10:00-10:40 菊池亮佑
    (小暮研D2)
    微小領域分析に基づく阿武隈花崗岩風化帯における黒雲母の風化プロセス:鉄の酸化と層間イオンの置換反応の関係について
    10:40-11:20 花井智也
    (對比地研D2)
    主竜類における頭骨形態成長様式の進化的変化
    11:20-12:00 太田雄貴
    (川幡研D2)
    ベンガル湾北部堆積物を用いた過去20万年間のホモ・サピエンスの拡散時の環境復元に関する研究
    <昼休み>
    13:00-13:30 平島崇誠
    (川幡研M2)
    沖縄県瀬底島周辺に生息するPorites australiensis骨格の酸素・炭素同位体比の雌雄群体の違いについて
    13:30-14:20 伊左治雄太
    (川幡研D3)
    有機地球化学的手法により明らかにする高塩環境の生物地球化学循環
    14:20-15:10 Wang, Quan
    (川幡研D3)
    Influence of increasing atmospheric CO2 on shallow to deep marine environments: Using coral skeletons, pelagic clays and polymetallic nodules
    <休憩>
    15:30-16:20 山下 桃
    (對比地研D3)
    化石海生爬虫類の視覚機能および潜水深度の推定へのアプローチ
    16:20-17:10 石川彰人
    (遠藤研D3)
    軟体動物Lymnaea stagnalisの貝殻プロテオーム解析:機能的に重要なタンパク質同定への新たなアプローチ
    17:10-18:00 伊藤理彩
    (高橋研D3)
    中部太平洋地域のサンゴ礁州島の土壌形成過程および人為的影響に関する地球化学的研究

    発表時間について:
    修士 30分(発表20+質疑10)
    博士2年 40分(発表30+質疑10)
    博士3年以上 50分(発表35+質疑15)

    発表要旨の例

    発表要旨のダウンロードはこちらから(内部限定)[:]